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いびきは体の危険信号・睡眠時無呼吸症候群

春の浅間山
小松喬先生
 塩尻RCの5月7日(金)例会で職業奉仕委員長小松喬会員(桔梗ヶ原病院長)により「睡眠時無呼吸症候群(SAS Sleep Apnea Syndrome)とは」の講話がありました。

 睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に無呼吸を繰り返す病態の総称で、10秒以上続く無呼吸が一晩の睡眠中(7時間)に30回以上もしくは睡眠1時間に平均5回以上認められる場合をいいます。
 我が国では、詳細は不明ですが、いびきをかく人は2,000万人くらいいて、そのうち約200万人が有症状、無症状のSASがいるそうです。

 合併する病気には、高血圧、虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞など)、糖尿病、肝臓病などが上げられます。
 体型の特徴として、太っていて、首が太く顎が小さく、舌が大きい平坦な顔の人です。
 症状として、
  昼間の耐え難い眠気、抗うつ、頻回の中途覚醒、集中力の低下、
  睡眠時の呼吸停止、大きないびき、夜間の頻尿、起床時の頭痛、
  インポテンツ、のどが渇く、こむらがえり、糖尿病性昏睡など
 特に子供にもあり、
  集中力の低下、それによる学力があがらない

 などの症状が現れます。

 睡眠時無呼吸症候群かどうかを調べるには、専門外来のある病院で睡眠時ポリグラフィ検査(PSG)で診断します。

 治療には、
  体重の減量
  持続陽圧呼吸療法(CPAP)
  外科的療法
  顎矯正手術
  歯科にてマウスピースを作り睡眠時装着
  などがあります。


 このSASは、「死の四重奏」(肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症)と重複し死を招く引き金になります。

 如何ですか、是非、心当たりのある方は、是非検査を受けましょう!!

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