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シンプル族が増えている?(その1)

里の秋
 先日、会計事務所のマンスリーレターに「シンプル族に学ぶ」という事務所長のコラムを読みました。

 それによると、ベストセラー「下流社会」の著者であり信州大学院非常勤講師の三浦 展先生が「シンプル族の反乱」という本を出版され、その中に、社会にシンプル族というような人種が着実に増え、現代の消費性方向に結び付いているのではないかという問題提起だそうです。

 「シンプル族」は、物を消費することや不必要な物を買うことに罪悪感を持っています。物の所有(自分名義)にこだわらず、使える物は、お互いに融通しあい共用するのだそうです。

 最近の国内における車の市場の伸び悩みの原因に、若い人が車をほしがらなくなったことが挙げられるられるそうです。つまり、あこがれの車を購入するために頭金を貯めローンで手に入れるという若者が減り、小さくてもとりあえず動けばいいという車を選びます。燃費が良いエコな車を選ぶわけです。
 また、レンタカーを利用する消費者が増えていることや、マンション組合で車をシェアリングするようなところも出てきています。個人には車が売れなくなり購入先に変化が起きていて、車利用の対価というサービスに払うように個人の要求が変わってきているようです。

 経営学の神様でアメリカのコトラー先生は、製造業も含めてすべての産業はサービス業でなくてはならないとおっしゃっているようです。
 このような物の売れない時代には、経営の原点に帰り、物を売ろうとするのではなく、特に現代の消費者が喜びそうなサービスを提供していくことを検討することが必要なようです。              つづく
 

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