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歯科診療医療費2兆4996億円 (平成19年度国民医療費)

塩嶺CC1
 厚労省は9月2日、平成19年度の国民医療費の概況を公表しました。
 平成19年度の総医療費は、34兆1360億円で、前年度の33兆1276億円より1兆84億円、3.0%増加しました。
 人口一人当たり国民医療費は26万7200円で、同25万9300円から7900円、3.0%増えました。

 国民所得に対する比率は9.11%にまで膨らみました(前年度は8.87%)。

 歯科診療医療費は2兆4996億円で、前年度の2兆5039億円より43億円、0.2%
減少。構成割合は7.6%から7.3%にまで落ち込んでいます。


 しかし、歯科医師数は、医科におけるあらゆる診療科全ての医師を養成する医学部の1年間あたりの卒業者数が7,500〜8,000人であるのに対し、歯学部単独で1年間あたりの卒業生が2,700〜3,000人であることからも歯科医師の供給が過剰であるといわれています。

 それに対し、主に少子化による人口減少や、予防教育などにより齲蝕になりやすい子供の数が減ったうえに、欧米諸国のように定期検診などで通うことが少ないため歯科医院への受診が減っています。この結果、全国的に歯科医院の過当競争状態となり経営が悪化し、なかには倒産・廃業にいたる歯科医院が増え、特に都内では1日1軒のペースで廃院にいたっています。

 平成19年10月1日現在の歯科診療所数は6万7,798施設で、前年同月日に比べ406施設増えました。

 統計でコンビニエンスストア店舗数より歯科医院数が多いと言われています。(コンビニ数の1.4倍)
 本当に歯科は、苦しい営業をしております。


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