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信毎健康セミナー「歯周病は生活習慣病」

鳥羽水族館
 第53回信毎健康フォーラムが「歯周病は生活習慣病」をテーマに大町市で開催されその記事が信濃毎日新聞2月28日(木)に特集記事が掲載された。

 パネリストとして鷹股 哲也教授(松本歯科大学)により「原因と予防」についてお話がありました。

 歯周病の原因は、まず局所的な歯垢・歯石の沈着・噛みあわせが悪い・不良なかぶせ物、詰め物・歯並びが悪いなどです。
次に全身的な原因として代謝疾患の代表的なものとして糖尿病か上げられます。二番目に心疾患です。
その他には、血液疾患、免疫性疾患、思春期性の歯肉炎、妊娠性の歯肉炎などがあります。
そして、最後に重要なリスクファクターが「喫煙」です。1日当たり20本以上タバコを吸う人は吸わない人より5倍歯周病にかかりやすくなります。
是非禁煙しましょう。
「バイオフィルム」という用語を覚えてください。。
排水溝などにある「ぬめりの膜」には微生物が生息していて、これと同じものが歯周病菌によって歯の表面に出来て
「病原性バイオフィルム」となり歯周病の原因です。
このバイオフィルムは、うがい薬や洗口ではきれいにならず、機械的にしか除去できません。それが、歯ブラシで行う「プラークコントロール」です。
歯周病の予防には、毎朝起床時、就寝時、毎食後にブラシシングを習慣化しましょう。
そのほかに「3DS法(デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム)」という科学的な方法により虫歯や歯周病を予防する方法もあります。
(後日私のブログで詳しくお話します)

 もう一人のパネリストとして吉成伸夫教授(松本歯科大学)により「歯周病の治療について」お話がありました。
 先生のお話では、歯周ポケットについた歯周病菌を歯ブラシによるプラークコントロールが一番大切で、その次にスケーリングとルートプレーニングにより歯に付いた歯石を除去し、歯の表面をつるつる磨きます。
 そして3ヶ月を目安に歯科医院にて定期検診を習慣付けましょう。

 このほかの詳細に関しては、是非2月28日付けの信濃毎日新聞をお読みください。


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