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だるまの眼入れ

だるまの眼入れ
 「吉田地区新年会」が開かれ出席してきました。
 この会の次第には、珍しく「だるま」の眼入れ式があります。
 昨年のだるまと今年のだるまに地区の各団体の役員が代表して眼を入れます。
 当家では、毎年大きな「だるま」をいただきます。
いつも悩むのですが、眼入れは先に左右どちらを入れるのか正式なのかと。
 そこで調べてみました。

 最初の座禅だるまは、両眼とも見開いていました。  養蚕農家が七転八起にあやかって蚕の起き(目覚め「4度脱皮すること」)がよくなるよう大当りの祈願をするため、眼を描かず願いを込めて片眼(向かって右)に墨を入れました。やがて蚕が良い繭を作ると、残った片眼にも墨を入れて大当りと喜び、お祝いしたのが始まりです。  それが一般に広まって、達磨大師の不屈の精神にあやかり、目標(願い)を立て、精進努力して無事達成するよう願かけをするようになりました。

 と書いてありました。

 今までの眼入れは間違っていなかったようです。
 さて、今年も健康で良い事の多い年でありますように。


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