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第24回日本顎咬合学会学術大会 開催 2

平湯
日本顎咬合学会学術大会の2日目(6月11日)の午前中は、「ライブオペ・サイナスリフト」に出席しました。
このライブオペは、明海大学の嶋田教授によるもので、NTTの光高速回線を使い学会場で上映され、双方向で討論できるようになっていました。
「サイナスリフト」とは、上顎の臼歯部に十分な高さの顎の骨がないためインプラントができない時、上顎洞の底部を人工骨で底上げして顎の骨を造り、その後、インプラントを植立するものです。
日本人は、上の顎の高さがなくそのままインプラントを植立できる人は少ないため、顎の骨を造成することが必要になります。
手術時間は30分そこそこで、手際の良い手術でとても参考になりました。

午後は、今話題の「All- On- 4」の講演でした。このテクニックは、ポルトガルのパウロ・マロ先生が開発した方法で「究極の無歯顎オーラルリハビリテーション」といわれています。
総入れ歯になった人に4本のインプラントだけで固定性の歯を造るというテクニックです。
この後、日本で積極的に導入される方法だと思います。
顎の骨が少なくても骨造成しなくても短時間で固定性の歯を手に入れられます。更に研修が必要になりますね。
<ガッテン・クリック!!>


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