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映画「玄牝」の「げんぴ」の意味

雪の常念
 ラジオで映画「玄牝」の監督河瀬直美さんのインタビューを聞きました。
「玄牝」のタイトルの意味がよく分かりませんでしたが、「命を繋ぐこと」というようなことを言っていたようでした。

 映画「玄牝」は、愛知県岡崎市にある吉村医院に集う妊産婦さんたちのお産ドキュメンタリーです。
 「自然に子どもを生みたい」と願う女性たちが全国から集まってきて吉村医院で出産を控える女性たちやその家族、病院の関係者などを通じて、つながりゆく「命」を見つめる映画です。
 その為に妊婦さんたちは、スクワット1日300回、斧と腰を垂直にストンと下ろして薪を割る、鍬で畑を耕す、などの自然な生活をしながら出産の準備をしていきます。
 時間を作って観たいとと思います。

 さて、「玄牝」の意味ですが、吉村医院長がよく使う「老子」の言葉からとったそうです。

 谷神(こくしん)は死せず。これを玄牝と謂う・・・。

 大河の源流にある谷神は、とめどなく生命を生み出しながらも絶えることはない。谷神同様、女性もまた、万物を生み出す源であり、その働きは尽きることがない。
 これを老子は玄牝、「神秘なる母性」と呼びました。
 そして、「命」は連綿として続いていくのです。

 その人類の尊い「繋ぎ」を私達一人一人がしているのですね。

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