「こころのケア研修」受講報告
山梨県
こころのケア研修
 1月23日(土)安曇野赤十字病院にて防災ボランティアに対する「こころのケア研修」が開催されました。(指導者:高橋郁美さん、稲原功子さん)
 参加者は、長野県赤十字救護隊隊員、赤十字救急法指導員や赤十字奉仕団員など約40名でした。


 こころのケア研修は、長野県内で11名の指導員により行われ、今回で4回目で、すでに100名が受講しているそうです。
 災害時には、身体的な救護のほか精神的なこころの救護も重要であることは以前から伝えられていましたが、具体的なこのような研修は行われていませんでした。
 赤十字奉仕団員は、災害時、炊き出しなどが主な活動になりますが、これからはこころのケアが重要な活動になると思われます。

 今回の研修項目は

 1.日本赤十字社のこころのケア
 2.被災された方への接し方
 3.防災ボランティアの安全と健康管理
 4.災害時のこころのケア

 でした。

 研修で重要に感じたことは、被災された方々には当然大きなこころにストレスがかかりますが、救護する防災ボランティア側にも大きなストレスがかかることを認識して活動すべきだということでした。
 これからも、被災された方々に自然に接し、ストレスの緩和が出来るようこころのケアの研修を更に積み重ねて行きたいと思います。

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「塩尻ロータリー文庫」配架式しました
塩尻RC 文庫配架式
 塩尻ロータリー文庫の配架式が1月21日に塩尻市立図書館で行われました。
今年度は、創立30周年記念として例年の倍の20万円を児童図書購入費として寄贈し、162冊の児童書を購入して頂きました。


 乳幼児向けの絵本や奨学生が楽しめる童話が本棚に並べられていました。
ゲーム、テレビや携帯電話で遊ぶことが多くなり、本を読む機会が減ることは一番悲しいことです。本を読むことでその中にある楽しい世界を想像体感する癖をつけ、創造能力を伸ばしてほしいと思います。
 ゲームやテレビは、創造性を減退させていると思います。是非、子供達には本を読む楽しみを体験してほしいですね。

 塩尻RCは、平成18年度から10年計画で本を贈呈し、今回で4回目となります。
その贈呈数は、今回を含めて391冊になりました。

 塩尻RCは、青少年育成を活動の重点にいて奉仕活動を続けています。
 これからも、子供達に役に立つ活動に専念していきます。


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「三方よし」で生きたいですね
常念6
 今日は、「大寒」ですが、今日の朝は-1℃位で寒さが緩んでいます。日中の気温も10度近くまであがりそうです。ちょっと一息ですかね。

 「三方よし」という言葉を聞いたことがあると思います。
 
意味は、「売り手よし、買い手よし、世間よし」で、近江商人の商売の理念を端的に表現した言葉として知られています。


 近江商人は行商を主な生業としていました。商売を続けるには行商先の人々との信頼関係が肝心で、遠くの地で信頼を得ることを続けて行く内に、必然的に生まれた商売哲学です

 余裕があれば社会へ貢献するという考え方でなく、事業そのものを社会に役く立つものとし、結果として利益を得ることを言います。

 こう説く「三方よし」は商売の心構えだけでなく、企業のあり方、人の生き方への示唆に富む言葉です。

 100年に一度の不況が続いている中で、社会奉仕についてはつい内向きになってしまいがちです。
 タイチの大地震が阪神淡路大震災の発生日に近い12日に発生しました。
 被災した人口は300万人とも言われています。
 莫大な金額の救済が全世界的に必要だと思います。

 毎日の生活の中から少しずつでも被災した人々にお役に立つことを考えた思います。


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長野県内AEDで7人救命
秋の小菊
 信濃毎日新聞によりますと2008年に長野県内で一般の人がAEDを使って救命処置をした事例が14件ありこのうち7件で患者さんの命を助けていたことが、県消防課のまとめで分かりました。

 2004年以降、一般の人による使用例は年年増加しています。

 長野内では、05年はゼロでしたが、06年に5件、07年に7件と増え、08年には14件と倍増しました。
 また、各事例でAEDによる措置を受けた患者の1ヶ月後の状況調査では、06年、07年は全員亡くなっていましたが、08年は14件の内7人が生存していました。
 総務省消防庁の統計でも全国で一般の人がAEDを使った例も、05年の92件が08年には809件と急増しているそうです。

 これからもすべての人がAEDを使った救命講習会を受講しいざとなったらいつでも使えるように準備してほしいですね。
 講習会の受講をお勧めします。


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講習会受講者の救命事例発生
赤十字講習会
長野県赤十字救護隊の清水啓二副隊長さんから救護講習会受講者による救命事例をご紹介頂きました。

 新年早々に、東京都職員(私が消防防災課当時は防災局勤務)の友人から素晴らしい報告がありました。
「……さて、年末、里帰りした際に、たまたま立ち寄った食事処の隣のテーブルで、食事中のお婆さんが突然意識不明となり、救急車がくるまで、私が慣れない手付きでドキドキしながら心肺蘇生をしました。何とか一命を取り留めて、駆け付けた救急隊に引き継ぎました。……たまたま、意識が無くなったばかりの現場に居合わせて、措置が早かっただけと思います。一瞬、気は引けましたが、同伴の娘さんの了解を得て、自分しかいないと奮い起こしてやれました。本当に良かったと思っております。……初めて本番を経験したことで、真剣に身に付けなければ意味がないと自覚し、急遽、東京救急協会にお願いして、本日、四谷消防署で上級救命講習を再度受講して参りました。……」
 赤十字の救急法救急員養成講習を受講して頂ければ、さらに勉強になったと思います。ただ東京都支部では受講希望が多過ぎて、すぐには受講できないようです。
 消防の救命講習だって良いと思います。少しでも救急法・応急手当に興味を持って貰えれば、素晴らしいです。

 という事例紹介でした。

 是非皆さんも機会を見つけて受講下さい。

 日赤塩尻市地区主催の「救急法基礎講習及び救急員養成講習会」が開催されます。

 実施日時:平成22年2月6日(土)、7日(日)、13日(土)
      8時30分〜17時00分
      *3日間の受講が必要です。
 場  所:塩尻市保健福祉センター
 受講資格:満15歳以上(市外のの方も受講できます)
 参加費 :3,000円
 募集人員:30名(先着順)
 申込方法:電話にて受付
      日赤塩尻市地区事務局(塩尻市福祉課地区福祉係内)
      0263ー52ー0280(内線2112)

 年1回の講習会ですので、是非ご参加下さい。
 


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